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2007年7月25日クソお久しぶりです。
長い間サボり倒してごめんなさい。
夏休みの間、学生は学生本人ももてあますぐらい時間が有り余っているので、もうすこしこまめに日記を書いてもいいんじゃないかと思うので、これから暫く、頑張ってみます。
------------------------------
さて、ようやく近畿も梅雨明けしたみたいですね。
これからやっと夏本番!
俺の大好きな季節がやってまいります!
やっほー!夏最高☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
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で、今日は久々になんか書いてみようかと思ったわけですが、特に書くことが無いことに気づいていきなり挫折してみたり。
頻繁に日記を書いていたときはキーボードに指を置いた瞬間からなぜだか解らんけど、自然に指が動いて、何かしら書いていたんですけどね。
今にして思うとそのときに俺が考えていたり、何をしてたかなんかが、ぼんやりうっすらと解ったりして面白いんですが、最近の俺は前みたいに、せっせと日記をつけることにも億劫さを感じて思いっきりサボってばっかりいるわけなんですよね。
今は試験期間中で、4000字のレポートをうんうん言いながら書いているのですが、前の俺ならあることないことわっさわさと文章が浮かんできてあっという間に仕上げられたんだろうなーとか思うとなんとなく前の俺やるなー、とか思ってしまうあたりが、なんかこう、今の俺って駄目なんじゃないの?って思いに至ってしまうところが否めないのです。
でも、そんなネガティブ思考でいるといつまでたってもレポートは仕上がらないまま。俺はネガティブのまま。
てな訳で、さっさとそんな思考は捨て去ってレポートの方に集中するのです。
結局のところ何が言いたいんだとここまで読んでくれた、我慢強い方のために、どうでもいい結論を言っておきますと、これからはもう少し、現在の俺が思っていることやなにかをマメに書いてみようかと思うわけです。
一週間何にも記録を残さないで過ごしたときなんて、あれ、あの週って、そうそう試験で忙しかったなー、とかそんな長いスパンの記憶しか残っておらず、月曜の俺は何考えていて、火曜の俺は何を思っていたんだろうとか、思い出してみようと努力しても結局何も思い出せないまま。
そんでもって、さっさと次のことに取り組んでいくなら、どうせなら少しぐらいその時のことを思い出してみて、じゃあ、もしかしたらあの時ああ考えてみたらどうなっていたんだろうと、別の発想にいたることも出来たんじゃないだろうかって、そう思うわけです。
とまぁ、クソどうでもいい長ったらしい小学生みたいな文章をつらつらと書いてしまうあたりが、結局後になってこの文章を読み返してみたところでなんのあてにもならなさそうだと気づいたところで、今日はおしまいです。
では、また。
長い間サボり倒してごめんなさい。
夏休みの間、学生は学生本人ももてあますぐらい時間が有り余っているので、もうすこしこまめに日記を書いてもいいんじゃないかと思うので、これから暫く、頑張ってみます。
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さて、ようやく近畿も梅雨明けしたみたいですね。
これからやっと夏本番!
俺の大好きな季節がやってまいります!
やっほー!夏最高☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
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で、今日は久々になんか書いてみようかと思ったわけですが、特に書くことが無いことに気づいていきなり挫折してみたり。
頻繁に日記を書いていたときはキーボードに指を置いた瞬間からなぜだか解らんけど、自然に指が動いて、何かしら書いていたんですけどね。
今にして思うとそのときに俺が考えていたり、何をしてたかなんかが、ぼんやりうっすらと解ったりして面白いんですが、最近の俺は前みたいに、せっせと日記をつけることにも億劫さを感じて思いっきりサボってばっかりいるわけなんですよね。
今は試験期間中で、4000字のレポートをうんうん言いながら書いているのですが、前の俺ならあることないことわっさわさと文章が浮かんできてあっという間に仕上げられたんだろうなーとか思うとなんとなく前の俺やるなー、とか思ってしまうあたりが、なんかこう、今の俺って駄目なんじゃないの?って思いに至ってしまうところが否めないのです。
でも、そんなネガティブ思考でいるといつまでたってもレポートは仕上がらないまま。俺はネガティブのまま。
てな訳で、さっさとそんな思考は捨て去ってレポートの方に集中するのです。
結局のところ何が言いたいんだとここまで読んでくれた、我慢強い方のために、どうでもいい結論を言っておきますと、これからはもう少し、現在の俺が思っていることやなにかをマメに書いてみようかと思うわけです。
一週間何にも記録を残さないで過ごしたときなんて、あれ、あの週って、そうそう試験で忙しかったなー、とかそんな長いスパンの記憶しか残っておらず、月曜の俺は何考えていて、火曜の俺は何を思っていたんだろうとか、思い出してみようと努力しても結局何も思い出せないまま。
そんでもって、さっさと次のことに取り組んでいくなら、どうせなら少しぐらいその時のことを思い出してみて、じゃあ、もしかしたらあの時ああ考えてみたらどうなっていたんだろうと、別の発想にいたることも出来たんじゃないだろうかって、そう思うわけです。
とまぁ、クソどうでもいい長ったらしい小学生みたいな文章をつらつらと書いてしまうあたりが、結局後になってこの文章を読み返してみたところでなんのあてにもならなさそうだと気づいたところで、今日はおしまいです。
では、また。
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