バイクってほんとにいいですね。
別にー、と思われる方はスルーしてもらって一向に構わないです。
ではスタート。
なぜそう感じるのか、って言うのは根本的な部分での話をすれば人がそれぞれもっている
「コレっていいな」
という感覚と同じなのだと思います。
具体的にどういう感覚なのかというのは僕の拙い語彙力ではうまく説明することができないあたり、こういう文章を書くことに向いていないのかもしれませんが、自分なりの解釈を述べてみようかと思います。
自分の世界に没頭している間は周りの世界から隔離されていて、それ以外のことには全く気が行かなくなります。
僕がバイクにそれを見出したのは、ただひたすらに開放的で自分の世界により深く没入できるからです。
こんなに全身むき出しの乗り物に乗って高速で移動すれば事故を起こしたときは、はい、さようなら。なのに、なぜこんなに気分の高揚をもたらしてくれるのか。
それはスリルという言葉では一括りにはできない感情があるからではないのか。
命懸けであることには変わりなく、そこには日常感じることのできないやり取りがあり、そのギリギリの線を行ったり来たりできる。
…なんだコレ。全くまとまりがないし支離滅裂で何がいいたのかちっとも伝わらないぞ。
まぁいいや。とりあえず書くことないから字数稼ぎでもしておきますって方向で。
ただの移動手段として、或いは仕事でバイクを利用してるうちは、ギリギリ線を行ったり来たりなんてバカな真似は誰もしないでしょう。それとは別にバイクに乗る人たち、つまりは僕とかほかのバイクという乗り物に魅了された人たちは―
もちろん人それぞれ楽しみ方に違いはありますし、このなかでも攻める人は一部の人ですが、
そのスリルという言葉では一括りにはできない感情を楽しんでいるのです。
たかが、バイクされどバイク。
少なくともコレだけは断言できます。大型自動二輪免許を取得した人たちは間違いなくバイクバカです。バイク大好きです。VIVAバイクです。
僕もそんななかの一人です。
この先、未来のお話、身近な乗り物が空を走るようになったとしても僕は地べたを這いずりまわります。
だって僕はバイクが大好きだから。
…、なんだコレ。ったく気持ち悪い文章ったらありゃしねぇ。
絶対あとで読み直したとき吐き気を催しそうw
ヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ
今日はこの辺で、また明日ヾ(゜ω゜)ノ゛
コメント