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2005年5月15日 映画
これといって特に書くネタないんで、昨日借りてみた映画の話でもほんのちょっと書いて字数稼ぎにしておきます。

時代は1944年、太平洋戦争末期のガダルカナル島での日本軍との壮絶な死闘を描いた作品。

個人的に戦争映画が好きで、これまでにプライベート・ライアン、プラトーン、フル・メタル・ジャケット、バンド・オブ・ブラザーズとか、色々観てます。

戦争映画を好きになったのは、まぁ、この辺の歴史が好きなのと、極限状態に置かれた人間の精神がどうなるのか、みたいな心理学的なところとかにもちょっと興味があったり…。

あとは、英語の勉強も兼ねてたりします(´∀`)
字幕を英語に設定すると、これは結構いい鍛錬になる感じがして(・∀・)イイ!!

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で、肝心のこの映画についてなんですが…。

戦争って、ものすごく簡単に言ってしまうと、お互い殺しあって、相手の陣地を乗っ取れば勝ち。
って感じですよね。

敵は味方を殺してくるし、こっちは敵を殺さないと敵に殺されて
しまいます。

味方が殺されたら敵に対して憎しみを感じます。
もしそれが、とても親しい同じ小隊の隊員だったら、憎しみも倍増、何が何でも仇を取ってやる!ってなってしまうと思います。

この映画は、その辺の感情をうまくあらわすことが出来てると思いました。

また、国同士が戦争でこんな風にお互い争ってる中、全く関係のない平和に暮らしている人達もたくさんいるわけで…。

またその辺の描写も観てる人を惹きつける、演出の巧さもありました。

こんなこと書くことなんて、全然経験ないんで、ド下手な文章になっちゃたけど(・ε・)キニシナイ!!

( ´-`).oO(字数稼ぎも出来たしな

今日はこの辺で。また明日ヾ(゜ω゜)ノ゛

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